診療科・部門
救急科
【地域を支える救急医療を】
当院では年間1,000件以上の救急搬送を受け入れておりますが、中等症の患者さんが大半を占めます。それは我々が地域に根差した救急医療を目指しているからです。重症患者さんの対応には多くの医療スタッフと時間を費やされるため、1人でも多く当院に通院している患者さんや近辺の患者さんを優先して対応したいと考えております。
また救急外来で初期治療を終えても、帰宅に不安がある場合は気軽に入院していただけるようにしています。退院後の生活に不安のある高齢の患者さんには、入院中に生活支援サービスなどの見直しを行い、安心して退院いただけるように協力いたします。これが救急を利用する患者さんに対する我々のポリシーです。
【新設救急科が目指すもの】
2026年1月より救急科を新設し、救急診察を円滑にするシステムに変更しています。従来は救急診察室が1つしかなかったため、搬送が重なった際は救急車内でお待たせすることもありました。しかし現在、複数の患者さんが行き交う「港」として救急外来を改修し、診察場所を拡大しています。多くの患者さんに救急処置を施せるよう機能的な体制を追求し続けていきます。
| 医師氏名 | 専門分野など |
|---|---|
| 北山 淳一 | 日本救急医学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 日本臨床救急医学会評議員 日本DMAT隊員 |




